ご当地健康体操200選 ベストセレクション
北海道・東北地方
北海道函館市、北海道白老町、北海道室蘭市、北海道厚岸町、北海道豊頃町、青森県むつ市、岩手県雫石町、岩手県一関市、岩手県一関市東山支所、宮城県多賀城市、秋田県秋田市、秋田県にかほ市、山形県、山形県白鷹町、福島県天栄村
関東地方
茨城県つくばみらい市、栃木県、栃木県高根沢町、栃木県小山市、群馬県前橋市、群馬県邑楽町、埼玉県鳩山町、埼玉県白岡市、千葉県習志野市、千葉県白井市、千葉県館山市、東京都荒川区、東京都豊島区、東京都江東区、東京都あきる野市、東京都日の出町、東京都福生市、神奈川県、神奈川県川崎市
中部地方
新潟県村上市、富山県高岡市、石川県能美市、石川県七尾市、石川県白山市、福井県高浜町、福井県鯖江市、山梨県、山梨県北杜市、長野県長野市、長野県安曇野市、長野県筑北村、長野県佐久市、長野県富士見町、長野県諏訪市、岐阜県美濃加茂市、岐阜県大垣市、静岡県沼津市、静岡県静岡市、静岡県森町、愛知県東浦町、愛知県阿久比町、愛知県豊橋市、愛知県西尾市
近畿地方
三重県志摩市、三重県伊賀市、滋賀県東近江市、滋賀県長浜市、京都府南丹地域、京都府大山崎町、大阪府高槻市、大阪府大阪市、大阪府藤井寺市、兵庫県養父市、兵庫県神戸市、奈良県、奈良県天理市、和歌山県紀の川市、和歌山県太地町、和歌山県田辺市
中国地方
鳥取県日吉津村、鳥取県米子市、島根県松江市、島根県安来市、岡山県倉敷市、岡山県真庭市、岡山県岡山市、広島県東広島市、山口県周南市、山口県山陽小野田市
四国地方
徳島県、香川県さぬき市、愛媛県松山市、愛媛県今治市、愛媛県宇和島市、愛媛県伊方町
九州・沖縄地方
福岡県柳川市、福岡県古賀市、福岡県大牟田市、佐賀県佐賀市、長崎県大村市、長崎県壱岐市、熊本県天草地域、大分県杵築市、大分県国東市、宮崎県、沖縄県、沖縄県うるま市、沖縄県南城市
ご当地健康体操200選とは
日本健康応援サイトでは2018年10月から2021年10月まで3年間にわたり、全国の800以上の自治体のご当地健康体操を独自調査し(*)、特に優れたものを「ご当地健康体操100選」として選定してきました。
企画終了後「うちの地域の体操を紹介してほしい!」「なんでうちの町の体操がないんだ!」という声が続々と寄せられました。そこで2022年1月より「ご当地健康体操200選」の企画をスタートしました。長期化するコロナ禍で自宅でできる健康体操の新作が次々と作られていること、健康体操に関心を持つ人が増えていることも背景にあります。
「200選」では「100選」で選定した体操はそのままに、普段あまりPRの機会がないNPOや病院、高齢者施設などの民間事業者や個人が制作した体操も積極的に取り上げていきます。多彩なご当地健康体操の紹介を通じて、国民の皆様の予防・健康づくりのお役に立てれば幸いです。
(*)100選の選定調査にあたっては、公益財団法人健康・体力づくり事業財団が2018年に発表した「全国ご当地体操実態調査2018」を参考にしている。掲載されている775の体操に加えて、2019年以降に制作されたものについては、ネットで情報を集めた。これらの情報をもとに編集部で協議し、候補を絞り込んだ後は体操を制作した自治体等にアンケート調査を依頼した。アンケート調査の主な質問は「普及の方法」「利用実績」「住民の声」などである。このアンケートの内容をもとに、100選を選定した。また、日本健康応援サイトのホームページでも100選の応募を受け付け、いくつかの自治体などから応募があった。