ご当地健康体操92「よかば~い体操」福岡県大牟田市

ご当地健康体操92「よかば~い体操」福岡県大牟田市

よかば~い体操(大蛇山ばやし版)

制作:福岡県大牟田市(平成17年度)

対象:65歳以上の高齢者
目的:よい姿勢の継続、フレイル予防

体操考案:帝京大学福岡医療技術学部理学療法学科 教授 関誠氏、米国スポーツ医学会認定フィットネストレーナーの森田ひとみ氏、当時の市担当職員

主な利用場面:市のよかば~い体操巡回教室(高齢者の団体)及び体験教室(地域交流施設)

大牟田市 保健福祉部 福祉課の實本(さねもと)昌秀さんにお話を聞きました。

編集長
「ネーミングがいいですね。『よかばい』ではなく、『よかば~い』にしたことがポイントだと思います」

實本さん
「ありがとうございます。実は2007年に初めて動画を撮影した際、参加していたスタッフの方が「この体操はよかばい!」と言われたことがきっかけで名づけられたそうです。よかば~い体操をきっかけにフレイルや要介護の予防・改善に取り組んでいただけると嬉しいです」

編集長
「体操制作の目的を教えてください」

實本さん
高齢者によく見られる前かがみの姿勢を予防し、日常生活を送る上で必要な筋力・骨・関節等の機能を高めることを目的としています」

編集長
「住民の皆さんの声を教えてください」

實本さん
『ゆっくりとした体操だがジワリと効いてくる』『体重が減り腰の痛みが軽減した』などの声をいただいております。もっと多くの市民にこの感動が伝わるといいなと思っています」

<福岡県大牟田(おおむた)市>
人口約11万人。明治時代以降、三池炭鉱と石炭化学コンビナートの隆盛とともに急速な発展を遂げ、日本の産業・発展に大きく貢献。炭鉱の現存する一部の施設は世界文化遺産に登録されている。

編集長のコメント
「この体操は一言でいえば『よい姿勢を継続するための運動』です。姿勢が気になる高齢者の方にお勧めです」

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