3月13日「ふくい健康会議~日本健康会議in福井~」が開催された。会議には西川一誠福井県知事、大中正光福井県医師会長、伊東忠昭福井県経済団体連合会副会長の他、同会議を構成する110余りの関係団体や自治体の代表者、企業関係者など約240名が出席した。
会議の詳しい内容は日本健康会議のホームページにて。
※地域版の日本健康会議の推進は、2018年6月に閣議決定された「骨太の方針2018」に盛り込まれている。
編集長のコメント
福井県は第7回「健康寿命をのばそうAWARD」にて厚生労働大臣 自治体部門 優秀賞受賞。「スニーカービズ」を全国に先駆けて始めたことが評価されました。職員の歩数が一日平均1300歩増えたそうです。